このページは私の好きな台を紹介していくページです。
ToHeart2
タイヨーエレックから登場した、A-ART機。
1ゲームあたり0.8枚増と控え目ですが、その分ボーナス確率が高く、遊びやすい仕様になっています。


sample

フリーズベル。
ベルを揃えた後、「忍魂」のようにBETが利かなくなります。




夢の500ゲームは引けませんでした。




ツインエンジェルと同等の0.8枚増ということで、ゲーム数の上乗せはそこそこ出来る仕様です。




この台の上乗せの特徴として、「プレゼント」システムがあります。
ART中やボーナス中に、ハートを10個貯める度に「プレゼント」を1個獲得します。
「青<赤<キリン」の順に期待ゲーム数が上がっていきます。




通常ART中の中段チェリー成立がメイン契機の「スペシャルデートタイム」。
10ゲーム〜30ゲーム間継続し、ほぼ毎ゲーム上乗せが発生します。
レア役ならゲーム数上乗せ確定、リプレイやベルでも「ハート」を獲得出来ます。




プレミアムでアラジンの「ジード」登場。
中段チェリーには3種類あり、「BAR揃い無し<シングルBAR揃い<ダブルBAR揃い」の順に強くなります。




シングルBAR揃い以上はボーナス同時当選確定です。




角チェリーからのBAR揃いもボーナス同時当選確定です。
※因みにこれはBIG中のBAR揃い(ART確定)ですね。




ART中の金カードは相当熱く、銀カードでも熱いです。





通常時は期待度の異なるチャンスゾーンが2つあります。
「まーりゃんチャンス」は1〜3ゲーム間継続し、主にベル入賞時(50%)、スイカ成立時(100%)、ボーナス成立時(100%)等でARTを目指します。
「ToHeartチャンス」は3ゲーム間継続し、ベル入賞、レア役・ボーナス成立でART確定です。


ART1ゲームの価値は置いておくとして、個人的に「1ゲームでも多くのゲーム数を上乗せしたい」タイプです。
ゲーム数上乗せの「頻度や多寡」を決める要素には色々あります。
ボーナス確率・コイン持ち・ART当選率・純増等、によって決まるはずです。
なので、1ゲームあたりの純増を落とせば単純にゲーム数の上乗せ頻度を上げられ、純増を上げていけばいくほど上乗せの頻度が下がり、「ロング継続」発生率が下がっていくのが基本になります。
この台はボーナス確率が高めなので、0.8枚増といっても大きなゲーム数の上乗せが頻繁に発生するわけではありませんが、10ゲームでも上乗せをしたらちゃんと嬉しいものです。
純増が低いからと言って、上乗せの価値が低いとされる考え方には否定的です。
そういった観点から、1ゲームでも多くの上乗せが出来そうな「低純増ART機」が好みです。
さらに、リーチ目も大好きなので、この台は自身にとって、うってつけの1台というわけですね。

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